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2014.04.19 Saturday

春の中央アジア文化祭初日

きのう(4月18日)、春の中央アジア文化祭に行ってきました!

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会場の「もくれんげ」さんの入口。「昭和の民家」らしくまったりとした雰囲気。

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玄関すぐの受付。
華やかなアトラスやウズベキスタンのじいちゃんがお出迎え。

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スカーフや簡単な織り機、各種パンフレットも販売してマス♪

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カザフ族のとってもきれいな刺繍! 
モンゴル国在住のカザフ族の作品とのことですが、展示された廣田さんによれば、
カザフスタンよりもむしろモンゴル在住のカザフ族に、このような伝統的手仕事が残っているとのこと。
婚礼後、お互いの家族が新婚家庭に家財道具を送る習慣があり、この刺繍も家族によって新婚家庭に送られた物。
心のこもったプレゼントですね♪ どんなにお金をかけた物よりもステキ!

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カザフ刺繍やCDの販売もしています。

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アトラスでつくったグッズ。テディベア、わたしも欲し〜い! 右から二番目のちいちゃい子が好み!

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ウズベキスタンと日本の交流。こんな形でも行なわれているんですね♪

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中央アジア各国のお茶やドライフルーツ&ナッツも販売しています。
「もくれんげ」さんの別室にお茶を飲めるお部屋も……

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イランの絵本などが展示されているお部屋。
さすがイラン、絵本も洗練されていてさすが美術的センスのすばらしいものがいっぱい!

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オシャレなカードやしおり、手仕事グッズもあります♪
写真に写っていないアート系のお人形さんも欲しかったですが、物欲と闘いましたです、ハイ……(^_^;)

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じゃーん! イキナリ濃い画像になりました。
トルクメンのオクバシュ(矢筒)、風格に圧倒されます。

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テントベルト。上から吊るされているのはカザフ族のもので、床に置いてあるのがトルクメンのもの。
やはり遊牧生活で使われた物は独特のオーラを放っています。

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トルクメンは豪華な装身具でも有名です。帽子も凝ったものを被ります。

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これネックレスですよ! いったい何キロあるのか……(*_*;

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コートのようなものは「チルピー」という頭からかぶる「被き」の一種です。
後ろはトライブさん出品のベシール絨毯。
1993年サザビーズ主催のジョン・トンプソン・コレクション・オークションで手に入れられた記念のピース!

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右側は手仕事クイーン出品のテッケのエンシ(テント入口ドアの役割の絨毯)、
左がわっしが出品したベシールのジュワル(チュバル)表皮です。
その下はフェルト製の物入。この角のような文様も迫力ありますね。

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ラクダちゃん、手仕事クイーンお手製の豪華な衣装で満足そう。
下に敷かれているのはヨムートのジュワル表皮。

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マスコットではなく本物のラクダの膝を飾るための「アスマリク」。
いつも身に着けているわけではなく、婚礼などお祭りのとき、雰囲気を盛り上げます。

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トルクメン関連の書籍やミニチュア織り機も……

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トークショーの後半には手仕事クイーンによるトルクメン絨毯の織りの構造のレクチャーもありました。
とにかくトルクメンは糸紡ぎや絨毯織りのテクニックが群を抜いてスバラシイ!
ただデザインを見ているだけではわからなかった「トルクメンのすごさ」、レクチャーで理解が深まりました。

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こちらはテッケのジュワル表皮です。とても緻密で正確な織りです。
「敷く絨毯」だけでなく、大型収納袋や動物飾り、テントベルト、さらには衣装・装身具まで含めた充実した展示。
肌寒い一日でしたが、ディープな絨毯好きの熱気でムンムンの(笑)一日でした〜♪

* * *

(お知らせ)
しばらく「旅」のようなものに出かけることになりました。
しばらくブログをお休みさせていただきます。
戻りましたらまたゆるゆると再開させていただきますので
みなさん、その日までごきげんよう! (^.^)/~~~

 
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